損をする投資家とファンド側の戦略

ポートフォリオの劣化を防ごう

ポートフォリオの不動産担保ローン劣化を防ごう ポートフォリオの劣化を防ぐにはどうしたらいいのでしょう。 1.あなたの銘柄選びが可も不可もなく普通だったとします。 つまり50%の銘柄がデータ復旧値上がりし、50%の銘柄が値下がりしたとします。 2.次に株価にはFX取引、FX初心者、くりっく365、FX口座開設、FX資料請求トレンド(上昇トレンド・下降トレンド)があります。 上昇トレンドには押し目がありますが、傾向的には大天井を打つまで値上がりし続けます。 下降トレンドには戻りがありますが、大底をつけるまで下がり続けます。教科書(投資に関する本)は上昇トレンドの時期に勝負しましょうと書いてあります。 3.最後に大底で買うことや大天井で売ることは不可能だと思いましょう。 できると思うのは幻想です。 投資格言にも天井売れず底買えずというのがあります。 この条件で勝負をします。 (イメージ図を用意しましたのでそちらと照らし合わせて下さい) さてあなたは16銘柄保有しています。 確率的に8銘柄が値上がり、8銘柄が値下がりします。 あなたは値上がりしている株を売りますか?  値下がりしている株を売りますか? 大多数の投資家は値上がりしている株を売って、他の銘柄を買います。(※1) あなたが買った新たな8銘柄は条件1.により4銘柄が値上がりし、4銘柄が値下がりします。 一方値下がりした8銘柄は条件2.によってさらに値下がりします。(※2) この時点であなたのポートフォリオは値上がり銘柄4、値下がり銘柄12になっています。 さて値上がりした4銘柄を利食います。新たに4銘柄を買います。 条件1.によって値上がり銘柄2、値下がり銘柄2になります。(※3) この時点であなたのポートフォリオは値上がり銘柄2、値下がり銘柄14になっています。 これがポートフォリオ劣化の正体です。 さてこれを防ぐにはどうしたらいいのでしょう。値下がりした株から売ればいいのです。 成績の悪いものから切ればいいのです。 そうすれば値上がり株ばかりになります。 しかも上昇した株は条件2.によっていっそう値上がりしている確率が高いのです。これで人的ミスによるポートフォリオの劣化は防げます。 ここで最大の問題になるのは利食いと損切りの額です。 説明を簡単にするために値上がり、値下がり、各1銘柄を取り出して考えて見ましょう。 値上がりの額が10万円だとすると、損切りの額をそれ以下にしないと、トータルで利益になりません。つまり損切りの額をコントロールすることが大事になってきます。 株式投資で全勝はできません。 つまり負け方の上手な人が最終的な勝者になります。 株式投資は勝率勝負ではありません。 負け上手な人は1万円を10回負けて15万円を1回勝ちます。1勝10敗でも利益が出ます。 勝ち下手な人は1万円を10回勝って15万円を1度に負けます。10勝1敗でも損失です。 後者は負けデイトレーダーの典型です。 1ティック抜きを繰り返し薄利を積み上げても、損した銘柄を次の日に持ち越し、翌日その銘柄が大幅安になり、仕方なく投げるというような具合です。 これを防ぐには損切りを早くし、利の乗っている銘柄は温存することです。 投資格言で言う 「損切り早く、利は伸ばせ」です。 人間は損切りに精神的(金銭的にも)苦痛を伴います。 下がった銘柄でも一時的な下げだから大丈夫と自分を納得させるようにできています。 人間は本来投資に向いていない(特に日本人は)ものなのです。 有名なテストがあり、不特定多数の人に答えさせると投資(正確にはリスクテークと確率)に向いていないことが実証されているのです。 このメンタルトレーニングを積んでいない人は相場環境に恵まれないと利益を上げ続けることは困難になります。 投資の世界は(株も含め)プロとアマがハンデなしで戦う世界なので、戦略なしで勝ち続けるのは困難ですが、それより大事なことは自分自身のメンタル(心)と戦うことなのです。 昔から言われている有名な教えに、素人のあなたが買いたいと思ったら売り、売りたいと思ったら買えというのがあります。 つまり自分がいやだなと思うこと(損切り)をやれということです。少しオーバーな表現ですが核心は突いていると思います。 上記は数多くある投資法のひとつのやり方に過ぎません。リバランスなど別の考え方もあります。 何度も述べていますが、投資に永久不変の必勝法はありません。 自分に合い、かつ合理的な方法を見つけましょう。